茶器

高校時代、苛めに合い、登校拒否を繰り返していました。
心配した母が占い師に見てもらったらしく、
ある日、「占い師の人に見てもらったんだけど○○(私の名前)はもっと明るくすると人生が良くなるみたいだよ」
と言うようなことを言って来ました。
それを聞いて憤った私は自分の部屋をごそごそと家捜し、
その占い師が施したと思われる、自分がつい先日まで使っていた茶器になにか真言がかかれたものを
部屋の私よりも丈のあるタンスの上に隠されて置いてあるのを見つけました。
それを憤りながら破棄したのですが、その時の感情が今でも忘れられません。
茶器を見つけた時、私は
『 ほ ら や っ ぱ り あ っ た じゃ な い 』
と思っていました。
しかしあの時、母は何かを施した、と言う様な事は一切言っておらず、
何故あの時そう言う風に思ったんだろう、
と今でも不思議に思います。

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